骨法式整体 治療体験談

兵庫県 古城資久さん(49歳)
外科医

症状は?

腰椎ヘルニア

治療前の状態

世界マスターズベンチ参加時に、澤選手に紹介して頂きました。

左肩痛(棘上筋腱内断裂)、右膝後十靭帯断裂・左半月板手術で正坐が出来ず、腱鞘炎で、毎日を過ごしていました。

 

治療およびその後の経過

問診・計測そして施術。施術後の再検査で驚きました!

施術中にも可動不良の箇所が幾つか見つかりましたが、全て大幅に改善しました。
特に手首は大変楽になり、メスを持つ私にとっては大変喜ばしいことです。

30年ぶりに真後ろが見え、正坐も出来るようになりました。左肩も可動域が良化しました。

腱板損傷は靭帯の怪我ですから、傷が治るまで痛みは取れないと思いますが、可動域が広がれば再損傷などのリスクは下がると思います。

これからも継続してお願いしたいと思います。


当院からの一言

126kgという大きな筋肉に驚きました。ベンチプレスという競技による姿勢の歪みが進行していました。

学生時からなさっている柔道・アメフト等で徐々に身体が傷んでおられましたが、初回再検査での大幅改善で確認できましたように、継続により更に改善されます。

多くの古城先生の患者さんの為にもやりがいがあります。


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日本武道傳骨法會