「かつてなかった武道 KOPPO‐DO」
高山・山本両師範代による必見の緊急対談
「社長の部屋」
経営者必読!武道と経営に共通する先読みの重要性
「患者さんの声」
今回は眼科医の体験談。血圧まで改善!
「難病撃退」
骨法式で難病が改善した喜びの声
「會員の声番外編~被災地の現状」
南相馬で奮闘する會員の手記 第三弾
「四コマ漫画」
今号も、憎らしいほどそっくりな絵
「自省あるべきなり」
「用・美・道」を己に突きつけるべし
その他
「平成24年納会(第2回弁論大会)」
道場生の文武ここに在り!
「オリンピックと武道(師範代討論会 後編)」
オリンピックとは違う価値観。骨法が求める処とは!?
「患者さんの声」
1.司法試験合格 2.うつ改善中
脳の状態まで変えてしまう骨法式!
「社長の部屋」
経営者必読!社長の貴重な失敗談。失敗とどう向き合うか。
行きついた人だからこその言葉の重み!
「日本人の精神」
精神科医が語る、無差別殺人犯の精神構造とは!?
「自省あるべきなり」
自民大勝の意味とは?日本は一体何処へ向かうのか?
個人の在り方から国家を考える
「自省あるべきなり」
用・美・道」を己に突きつけるべし
その他
その他
夏の話題をさらったロンドンオリンピックを題材に、骨法會師範代が武道の視点から討論した模様を収録。
他にも、被災地で奮闘する會員からの生々しい報告や、医学博士の骨法式整体体験記、テレビドラマにもなった吉田茂を入口に日本の危機的状況を語る「自省あるべきなり」、今号も冴える4コマ漫画等、さらに読み易く、見どころ満載です。
その他
骨法とは縁の深いスポーツジャーナリスト近藤隆夫氏(元ゴング格闘技編集長)が、最新の骨法を目撃した感想を寄稿して下さいました。
前号で好評を博した「骨法とは」では、前号の骨法剣術に続き、今号は骨法柔術による試合及び試合後の問答の様子を実況します。
他にも、海上自衛隊 福本海将の激痛が解消した治療体験記や、その海将の御厚意で実現した海自幹部学校表敬訪問の様子、会報初の4コマ漫画等、見どころ満載です。
その他
先生の「維新革命と武士道」は連載第2回。維新革命期に武士道はどのように進化を果たしたのか。寺田屋事件における有馬の壮烈な死を通じて解き明かされます。
骨法の遊剣試合初公開の様子も収録(試合は今後、定期的に公開の予定です)。
他にも、試合及び試合後の問答の様子を実況した「骨法とは」、政府を痛烈に批判し日本人の覚醒を促す「自省あるべきなり」、歯科医 住岡先生の骨法式整体の体験談等、見所満載の内容です。
その他
今回は『武道特集号』です。4ページ増の16ページで、紙面の許す限り、骨法について書かせていただきました。
今骨法が取り組んでいることについて、本誌以上の情報はどこにもありません。
特集内容の他に、精神科医中島先生へのインタビュー(骨法式整体の感想等)や「ゴー宣道場リポート」も掲載しております。
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先生の「維新革命と王政復古」は連載第2回。段階を追って革命性を増す「復古」の変遷が、胸に迫ります。
「會員の声番外編」では、福島在住の会員や、被災地に仕事やボランティアで訪れた会員の生の声が綴られています。
現役の開業医である藤田先生をはじめ、重症で苦しんでいた患者さんが骨法式整体で改善した経緯と感想が載っている「患者さんの声」も、要注目です。
その他
先生の連載は、新章「維新革命と王政復古」に突入。王政復古の理解なくして、維新革命のダイナミズムを真に感じ取ることはできません。
前回「お陰様で面接に合格しました」という報告もいただいた「健康の骨」。今回は、成功を呼ぶ「立ち姿勢」について解説します。
骨法式整体の患者さんの生の声をお届けする「患者さんの声」も、今号から不定期で掲載いたします。先生の「維新革命と王政復古」は連載第2回。段階を追って革命性を増す「復古」の変遷が、胸に迫ります。
その他
先生の「維新革命とサムライの二院制議会」は連載第4回。大政奉還の実相に迫る、他では決して読むことの出来ない内容です。
一般読者の方にも好評の高山師範代「骨法とは」は、質問編に突入しました!
「誕生!7人の黒帯」では、昇段審査の様子や合格者の思い、道場生の感想等を通じて、道場の「空気」が紙面から感じ取れると思います。
「自省あるべきなり」では山本師範代が初の本格寄稿。漫画「ワンピース」等の親しみやすい切り口から、日本人の本質に切り込んでいきます。
その他
創刊一周年記念号。先生の「維新革命とサムライの二院制議会」は連載第3回。
平成22年の出来事もまとめて掲載しています(年末の出来事については、別途記事としても取り上げています)。
高山師範代の「骨法とは~修行体系編~」では、型から死合までのつながりについて分かり易い解説がありますので、武道に興味のある方は特に必見です。
誰もが明日から参考にできる、木村師範代の「健康の骨(コツ)」も見逃せません。
その他
先生の「維新革命とサムライの二院制議会」連載第2回。
「ゴー宣道場」は、戦場ジャーナリスト渡部氏も参加の第5回を含む第4~6回についての記事の他に、骨法會道場生のためだけに開催された「ゴー宣道場番外編」の記事も大きく掲載しています。
普通の読者コーナーとは一味違う「會員の声・読者の声」も、密かな人気と共感を呼んでいます。
その他
先生の新連載「維新革命とサムライの二院制議会」が始まりました。
平成22年4月から、骨法會の道場を会場として「ゴー宣道場」が始まりましたので、開催の経緯から、原口大臣(当時)も参加された第3回までの記事を掲載しています。
布施社長の連載「社長の部屋」も始まり、「経営と骨法」という視点からの内容が好評を博しています。
その他
先生の「文武不岐のサムライ」後編や、「用美道」の意味を解説した高山師範代の「日本武道の三要素」、現役整形外科医でもあるDr.苗代の連載「医すべし!」等、創刊号と比較してボリュームアップした内容になっています。
平成21年末の格闘技興行に関する先生のインタビュー「修羅場の花を咲かせよ」も見逃せません。
その他
記念すべき創刊号です。
會報の名称「文武」の由来にもなっている、堀辺正史先生寄稿の「文武不岐のサムライ」や、平成21年の出来事「ヨルダン王国近衛兵稽古」「東中野人身事故救助」「平成攘夷論セミナー」等、見逃せない内容になっております。