骨法とは

骨法とは、堀辺正史先生により創始された武道です。

武道は武士道を体現する為の手段であり、日本武道傳骨法會では、「現代の侍」になるべく、日々修行に励んでいます。
「侍」とは「私」を超え、「公」に尽くすことが出来る人間です。
骨法會は、社会に通用するとともに、公に生きる人材を育成する機関です。

活動内容

武道   整体   講演

創始者紹介


創始者 堀辺正史先生

【略 歴】

▽1941年
 茨城県に生まれる

▽1950年
 流派継承上51代骨法師範で 東條英機の
 身辺警護を務めた父に師事

▽1976年
 骨法道場創設
 アントニオ猪木を始め、グレートカブキ、武藤敬司、
 獣神サンダーライガー、船木誠勝、ジョージ高野、
 スコーット・ホールなど、数多の名レスラーを指導。

 近年では、ヨルダン王国ロイヤルガードを指導。


日本武道傳骨法會