わしズム 23号

大・反・響 連続対論第7弾!
武士ズム

−わしらは「右翼」にあらず「国士」である−

わしズム23号

『平成攘夷論』という本は、この「武士ズム」で
堀辺さんから幕末の武備恭順か謝罪恭順か
というお話を伺ったことがヒントになってるんです。

小林さんのことも、「右か左か」という議論では規定できない。
要するに民権と国権を一体と考える国士なんです。
『平成攘夷論』も国士だからこそ出てくる発想でしょう。

第三の開国に対する答え、ここにあり!
大迫力の攘夷論の
続きは「武士ズム(単行本)」にて!

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日本武道傳骨法會